Shadow Warrior
18

ゲーム内

456 😀     20 😒
88,64%

評価

Shadow Warriorを他のゲームと比較する
$29.99

Shadow Warrior のレビュー

Shadow Warriorは、独立系デベロッパーのFlying Wild Hog(Hard Reset)が、伝説的で機転の利く戦士Lo Wangを主人公に、古典的な3D Realmsのシューティングゲームを大胆に再構築したものだ。
アプリID233130
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Devolver Digital
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, フルコントローラーサポート, テレビでリモートプレイ, Steam トレーディングカード, 字幕があります
ジャンル アクション, アドベンチャー
発売日26 9月, 2013
プラットフォーム Windows, Mac, Linux
対応言語 Portuguese - Brazil, French, Italian, German, Spanish - Spain, Japanese, Russian, English, Hungarian, Polish

Shadow Warrior
476 総評
456 ポジティブなレビュー
20 否定的レビュー
非常に肯定的 スコア

Shadow Warrior は合計 476 件のレビューを獲得しており、そのうち 456 件が好評、20 件が不評です。総合スコアは「非常に肯定的」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Shadow Warrior のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 1213 分
良かったところ ・近接がマジで強いので、普通のFPSより忍者っぽいプレー ・シークレットがあるオールドスクールFPS ・くっそくだらないジョークまみれのフォーチュンクッキー ・雑魚をなぎ倒して進む爽快感 ・間違いまくった日本表現 ダメなところ ・ボス戦が糞も面白くない作業 ・ストーリーがよくわからない ・誤訳と糞訳 ・レベルデザインが雑。とにかく硬い敵と詐欺判定攻撃で調整は無理がある ・最強武器を手にするまでの苦労に対してカタルシスがない ・スキル選択の幅がない、というか攻撃系と回復系以外要らない 総じて、粗削りながら面白い。 近接が強い忍者プレーのできるFPSは貴重。 シリアスサムやデュークニューケムとも差別化できてて非常に良い。 ボス戦の苦行がなければ素晴らしいゲームだったと思う。
👍 : 5 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1109 分
[h1]刀で斬って!銃で撃って!!悪魔(とついでにヤクザ)をブチ殺せ!!![/h1] 難易度ノーマルで一周したのでレビュー。 さっくり言ってしまうと[b]「戦略とか連携なんてどうでもいい!俺は暴れたいんだ!!」[/b]ってプレイがしたい方々にオススメ。 以下、長々と書き連ね。 完全にソロプレイのみで、敵を倒して次に進んでいくというレトロスタイルなFPS。 1997年に作られたクラシック版をリメイクした作品で、それと比べて完全に別ゲーと化しています。 (別売りのClassic Reduxがそのクラシック版を高解像度化したものです。) 思わずSSを撮りたくなるトンデモジャパン描写満載のバカゲーとして名高い今作ですが、アクションそのものは骨太。 バカゲービジュアルに油断してたらプレイ時にヤケドするぞ! グラサン坊主の主人公ロー・ワンはちょっと高い足場やちょっと深い水辺(しかも自宅地下だったり)に脚を滑らせると死んでしまう[b]局所的虚弱体質[/b]だが剣技と様々な銃器を駆使して無双の如く敵をバッタバッタとなぎ倒していくタフガイだ! 悪魔と契約したおかげで氣を使って回復とか衝撃波とかを繰り出せるぞ!しかもMPの概念なんてないから使い放題!! 道中で貯めたお金やカルマやクリスタルを使って武器や自分を強化しながら爽快な悪魔退治を始めよう!! しかしこのゲームには欠点がいくつか存在する。 その一つが、[u]1章1章がやたらめったらに長いこと。[/u] 自分の進め方に問題があったかもしれないですが、1章クリアするのにほぼ1時間は掛かります。 プレイ中はわりと忙しなく動いているため時間を感じづらいが、章終わりのリザルト画面で「げっ、こんなにプレイしてたのか」ってなるのがほぼ毎回。 もう一つが[u]移動や戦闘においての冗長になりがちな進行。[/u] 敵を倒して進んでいくの繰り返しになるのはしょうがないことだとは思います。ただし、部分部分で面倒な移動と戦闘があるのは無視できない。 面倒な移動は「次に進む場所がわかりづらい場合」の時。プレイ時間が伸びてしまう原因でもあったり。 ドアやオブジェクトが光ってはいるのですが、もう少しわかりやすくあってくれれば冗長さは軽減できたかと。 また、戦闘については良くも悪くも単調になりがち。 前述のとおり、無双の如く大量の敵を斬って伏せるのは爽快感がありますが、1章の長さからの疲れが出てきて、大量のザコ敵がこの上なく鬱陶しくなってしまう。 例として、群雀のように跳び回りながら火球を連射してきたりテレポートで近づいたり遠ざかったりしたりと、落ち着けば難なく処理できるザコ処理が途端に面倒になる。 特に終盤チャプターでは遮蔽物ほぼ0のフィールドで大量の敵と連戦して、最後の最後で数十のそんなザコどもとボスクラスの敵を同時に5体も相手するような「これ無理だろ」な編成があったりして、そういった部分で爽快感よりも疲労感のが勝ってしまったり。 このようにちょこーっとウンザリな一面こそありますが、やることはただひとつ、[b]「敵をブッ殺すこと」[/b]のみ。 複雑怪奇なことを考えずにただひたすら目の前のクソヤローたちの生命活動を停止させましょう。 そんな息の根の止め方もあらゆる手段でやるように。一つ覚えで天の分断者(いわゆる刺突、ザコはほぼ一撃)ばっかりやってても疲れるからね!! 刀で斬りまくるのはもちろん、ウェスタンスタイルでリボルバーを撃ちまくるもよし、ダブルトリガーなサブマシンガンで弾をバラ撒いてもよし、クロスボウで粘着爆弾付きのボルトをブチ込んでもよし、4つのバレルからショットシェルを一度にぶっ放してもよし、火炎放射器でトーストを作ってもよし、ロケランを連射してもよし、心臓を握りつぶして心臓発作を誘発させるもよし、拾った頭からビームを出すもよし。 あなたの考えうる限りの方法でSATSUGAIしましょう。評価が高くなります。 また、殺戮の合間にフィールド探索をしてみるといいでしょう。いろいろ隠れてます。 それと、殺し終わったら掃除しましょうね。→[Viscera Cleanup Detail: Shadow Warrior]
👍 : 11 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 702 分
以下勝手な日本のイメージ ・満開のサクラ ・朱色の鳥居 ・ジャパニーズヤクザはサングラスつけたハゲ これを精一杯盛り付けたらこんな料理が出来ましたというゲームです。B級グルメが大好きな皆さんに朗報です。これは紛れもなくB級です。 全体的にはDOOMやSerious Samシリーズに強くインスパイアされたゲームデザインとなっており、無駄に広いエリアマップと進行方向に関する情報不足によって迷子になりやすいゲームになっています。分かりにくいとは言え一応一本道であるため虱潰しに彷徨えばいずれは正式なルートというのは分かるようにはなっています。1ステージの長さは約20分~1時間前後までかなりバラバラですが全体として全17ステージもあるため累計でクリアに掛かる時間は10時間を超えます。 戦闘アクションについてはかなりスピード感の高い近接FPSとして遊べます。ドッジがスタミナ制になっていますがゲージ回復速度も速いので戦闘中は前後左右に高速機動しながら刀による一撃離脱戦術が基本アクションだと思います。それ以外にもWASDボタンとマウスクリックを組み合わせたスキルにより様々な特殊技を使うことができるため、それなりのプレイスキルが求められます。これらの特殊技を駆使しながら進めるのがどうしても求められるゲームであるため、コマンド入力が苦手な人は肝心の近接アクションが十全に楽しめない可能性があります。操作に慣れれば戦闘のスピード感と刀でスパスパ敵を切り刻む爽快感はなかなかのものがあります。惜しむらくはパリィやブロックといったアクションがなかったことです。敵キャラにはパリィもブロックも実装されているのになぜプレイヤー側だけがこれらのアクションができないようにされているのか分かりません。 このゲームは近接攻撃が非常に強力であるため基本的には近接攻撃主体でゲームを進めていくことになりますが、一応銃火器が6種類使えます。単体への攻撃力としては刀には劣りますがAOE効果だったり、爆破系ダメージによる盾抜きなどピンポイントで刀より効果的なシチュエーションがあるため攻略のためには使い分けていく必要があります。ただ、武器リロード速度は遅く、武器チェンジモーションも大きいため敵の種類に合わせて複数の武器を次々切り替えながら戦うというより、射撃武器を使ってレンジで削って刀に持ち替えてチャンバラという流れの戦闘がほとんどでした。 シングルFPSに慣れた人ならサクサクと進めて10数時間で一周できてしまいます。 一方でB級に相応しい不満は色々あります。 まず戦闘についてですが、当たり判定がよく分かりません。ヘッドショットで当てたいのになぜか当たらず、胴斬りせざるを得ないことは茶飯事です。またヒットアンドアウェイが基本ではありますが、後半のステージになると敵の量が多い上に吸い寄せ食らったり、壁と敵の群れにサンドイッチされるともう身動き取れずタコ殴りにされます。ただ敵AIのアルゴリズムも割といい加減なことが多く、特に大型はその場で雄叫びを上げて腕を振り回すだけの置物になったり、私が敵との間合いを計りながら一定距離を保つとその場でグルグル回転しかしなくなったりプログラムの雑さは拭えません。敵の種類も豊富とは言えず、ゲーム後半において徐々に難易度を上げていく手段が「とりあえず単純に一度に涌く敵の頭数を増やす」だけなのは手抜きを感じました。 次にボス戦ですが、近接FPSなのにボス戦では刀を使いません。銃火器を使わないとまともに倒せないようなことになっています。ええぇぇぇ……って感じでした。ボス戦にギミックがあるのは理解できます。でも近接アクションが売りのFPSでボス倒すのは刀持ってたら不利、というか不可能っていうのはそもそもどうなんだろう?と思います。百歩譲って銃火器でギミックを解除して敵のコアを刀で切り刻むとか色々見せ方はあったと思います。どうしてこうなった。 最後にストーリーについてですが、これはあまり深く理解する必要はないと思います。これから始める方はストーリーの進行については話半分に聞き流して、とにかく敵キャラを刀でばっさばっさ斬る娯楽系アクションゲームとして楽しんでください。最後までクリアしてみても結局何がどうなってるのかふんわりとしたことしか分かりませんでした。 総合すると近接FPSとしては60点くらいのゲームになっています。すごく期待するほど良い出来のゲームかと言われると微妙、と判断せざるを得ないですが日本語化もされており、セールでは300円程度で買えるのでちょっとした暇潰しに遊ぶには丁度いいアーケードゲームです。
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1060 分
対空と爆発物以外ほとんど銃の出番がないチャンバラFPS 連続高速ステップと回転斬りや強力な突きで戦場を駆け抜ける爽快ゲーム 蝶のように舞い、蜂のように刺し、ミキサーのように刻んでミンチにしよう! 前作のお茶目な日本観ではなく美しいファンタジーに昇華されている
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1354 分
バカゲーという先入観でセール時に購入し、あまり期待していませんでいたが、全く良い意味で期待を裏切ってくれました。 押し寄せる大量の敵をバッサバッサと斬り倒す、サブマシンガン二丁持ちで弾をバラ撒き、エアコンの室外機を破壊しまくる。 狭い通路に集まった大量のロボヤクザにロケランぶち込み、まとめて木っ端微塵にするなど、爽快なアクションが楽しめます。 成長要素もあり、回転斬りや衝撃波等のスキルを体得することができます。手裏剣は投げ放題。 最近遊んだFPSで一番楽しめました。オススメです。英語音声・日本語字幕。
👍 : 12 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 935 分
日本刀で戦うFPS。広間ごとに敵が湧き、全滅させて次の広間へ移動を繰り返す。近接の Serious Samだと思っておけば間違いなし。 ○良い点 ・企画倒れの近接FPSが多い中、アクションゲームとして良くまとまっている。 ・敵の種類は足の早い雑魚、遠距離からの砲撃手、肉壁、闘牛、雑魚召喚リーダー等で的確。敵の構成にあわせた立ち回りが必要になる。 ・ハクスラの戦士タイプのような多勢をまとめて吹っ飛ばす爽快感がある。 ・強力な飛び道具もあるが だいたい爆発するので接近されると使えないバランス ○悪い点 ・ほぼ銃のみになるボス戦はいまいち。 ・アイテムを回収するのに戸棚や箱をいちいち開けるのが面倒 ・シリサム並に次どこへ行くべきか迷子になる ・中盤に雑魚が出揃ってしまうので終盤は代わり映えしない。 盾持ちが出てくるあたりで転倒や生首攻撃のスキルをとっておくと対処が楽。
👍 : 15 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 777 分
幻の剣「ノビツラ影ェ…」を探すロー・ワンの物語。 グラフィックも勝ることながら、ジャパニーズYAKUZAや意味不明な日本語、様々なネタがあって非常に面白いです。 シリアスサムみたいに敵をバンバン倒して進んでいくタイプのゲームですが、この作品の代名詞でもある剣を使えることにより爽快感があって良いです。(血みどろになりながらも敵の五体をバッサバッサ切り刻む快感は素晴らしい) ぶっちゃけストーリがよく分からなかったのですが、それよりも中身が良かったので積まずに最期までクリア出来ました。 あと、ノビツラ影ェ…以外にもシリアスサムで登場したスレッジハンマーやHOTELMIAMI、ウォーキングデットで登場したその他の武器も使えるのが面白かったです。 その中に一つヤバイの武器があるので気になった方は是非。(セインツロウで使えるアレです) 主人公よりも、相方のホージーの方がカッコ良かった。 ノビツラ影ェ…
👍 : 22 | 😃 : 5
肯定的
プレイ時間: 2936 分
凄く面白くてハマった個人的に指折り作品。 敵はバラバラになりますが剣術によるバッサリ爽快感をこのゲームに求めてはいけません。 なんとなくかっこいい銃も出てきますが銃弾を雑魚敵に当てて攻撃することは有用ではありません。 ボス戦以外ではマップ随所にある爆発物を遠距離から起爆させたり敵が転がしてくる爆発物系を遠距離で防ぐ道具に過ぎません。 プレオーダーで購入するもノーマルで初めたらすぐに飽きて半年以上は放置してしまった。 だが難易度を非常識(insane)にしてまた初めからプレイしなおすと劇的に面白くなりました。 油断するとあっけなく死ぬトライアンドエラーに早代わり雑魚敵との1戦1戦が生きるか死ぬかの戦いになりプレイに熱が入ります。 クリアするとさらに上の難易度ヒロイックモードが出現、死ぬとステージの初めからやり直しになりとても緊張感をもってプレイすることができました。 グラフィックも綺麗で文句なし。ストーリーも結末も文句なし。せめてノーマルモードには爽快感が欲しかったかも。 トライアンドエラー好きには難易度非常識、ヒロイックが超おすすめ!
👍 : 49 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 893 分
「Build Engine四天王、なんて呼ばれ方を昔はしてたよな。でも今になって、まさか生き残ったのがこの俺だなんて、あの当時いったい誰に予測できたと思う?」━ロー・ワン 「かつてキングと呼ばれたこの俺様が、Foreverに3Dの看板持ってドサ回りとはな…これがジョーシャ・ヒッスイってやつかい?」━デューク・ニュッカム 「私がもう一度蘇る(Live Again)には、このATARI製の首輪を外す必要がある。そう、ケイト・アーチャーのぶんもだ」━ケイレブ 「ヒラリー・クリントンには前立腺があるって知ってたか?」━レオナルド 異国情緒溢れる日本(…)でアヤカシどもを相手に戦う剣戟アクション。 オールドスクールFPSの血脈を継ぐ本作は内容自体は硬派であり、バカゲー感を期待すると若干の肩透かしを食らうが、真面目な作りのFPSとして十二分に評価に値する良作。XPモード起動時のみ適用できる日本語字幕は必要十分といった感じで、普通にプレイするぶんには問題ない出来。 意外とストーリーが面白く、個人的には話の先が気になって進めるというFPSとしては珍しいタイトルの一つとなった。 難点としてシークレットが多いわりにMAP移動の制約がきつく、透明な壁や即死床(落下死が高度ではなく地形に即死判定があり、稀にだが低高度の落下、ないし歩くだけで死ぬ箇所がある)が多いうえロードに時間がかかるので気軽に無茶な探索ができない点が気になった。
👍 : 40 | 😃 : 9
肯定的
プレイ時間: 1286 分
よくあるインチキ日本文化とはちょっと違う、 どちらかというと中国を日本と間違えてないかと思わせる雰囲気。 これはニンジャスレイヤーではなく、クーロンズゲートだ。 さらに 忍術ではなく、中国気功術 ヤクザではなく、チャイニーズマフィア 日本神話ではなく、中国神話 とはいえ、妖しいオリエンタルなグラフィックは美しく、 ロースペックでもハイスピードな日本刀アクションが楽しめる。 日本刀によるメーレー攻撃メインのFPSかと思いきや、 インチキ重火器の飛び道具を使った方が強い。 でも、ハクスラ要素で日本刀攻撃を鍛えて飛び道具は使わないロマンも目指せる。 起動時にDirect11か9か、バージョンを選ぶことが出来るが、 日本語対応なのはDirectX9だけ。 英語のみのDirectX11の方が圧倒的に軽く美麗なので、悩ましいところ。
👍 : 23 | 😃 : 3
肯定的
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