Letters From a Rainy Day -Oceans and Lace- のレビュー

儂は常時ふれいむれいとを表示させる設定にしておるのじゃが、ぷれい中、やたらとその[b]えふぴいえす値が揺れ動く[/b]のじゃ。下は40前半、上は1100以上というようにのう。とりあえず[u]えぬびであこんとろうるぱねるで制限を60にしてみた[/u]のじゃが、なぜか変わらないのじゃ。・・・・・・しばらくそのままぷれいを続けて解ったのじゃが、これ、[b]儂の血圧と連動[/b]しておるのじゃ！このむすめっ子らの愛くるしいやり取りに800どき、真帆ちゃんの大きなりあくしよんに1200ばく、それに、結海ちゃんの死が近いというところが儂のこの先の残り寿命を考えさせおってのう・・・（↓↓急低下↓↓）。血圧1000がどういうれべるか解るかの！？何かとつぜん隣町で花火が打ちあがり始めたかと思ったら、それ、儂の心音じゃった！はあとまあくの花火じゃなくて、それ、儂の心臓じゃから！！そんなれべる。心臓も脈打つのが速すぎると、もうそれ自体が心臓まっさあじとなって、無限に心肺停止と即時再生を繰り返すのじゃ！心筋が胸筋を圧倒的にうわまわっておるっ（ッ）！！ [h2]筋関係[/h2]ってなんのことやねん！と思ったらこれのことじゃな？ 豊富な表情差分で心の機微を表現しており、細かい作り込みが見事でござる。おおそどっくすなたいぷののべるげえむにおいて、一つのせりふの最中に2、３回目元や口元を変化させる作品はなかなか無いと思うのう。匠の業・・・とは言いすぎかも知れぬが、儂はそこを高く評価いたすでござるの巻。 声優殿の演技と調和した音楽で切なさ溢れ、老い先短き身において、このような作品に出合えて良かったでごんす。次回は儂もadorableおなごに生まれ変わってadorableおなごと血圧2000超えのそおしゃるでぃすたんすの距離ですら溶けるほどの恋をしたいのうと思いましただどっ！ あ、次回作あるなら死なないようにしておきますので、登録ボイスに「海琴、初デレ」とか「汐里、目が ＞ ＜ になる(〇回目)」とか、一生懸命〇〇〇さん風にコメント編集しまくって楽しみに待ってますお！ ところで、セーブ枠1200個を特定のシーン毎に埋めたら隠しシナリオが出現！？しそうな気がしてならぬが、そんな検証してたら死にますね。死んだあとにでも試してみます。