Aeterna Noctis
21

ゲーム内

17 😀     7 😒
62,93%

評価

Aeterna Noctisを他のゲームと比較する
$29.99

Aeterna Noctis のレビュー

Aeterna Noctisは、アクション、探検、アドベンチャーが見事に融合した挑戦的なメトロイドヴァニアです。2つのゲームモードがあり、アクションに基づく難易度と、メトロイドヴァニアというジャンルでは見たことのない精密なプラットフォーマーに難易度が追加されたノクティス専用モードがある。
アプリID1517970
アプリの種類GAME
開発者
出版社 Aeternum Game Studios S.L
カテゴリー シングルプレイヤー, Steamの実績, スチームクラウド, マルチプレイヤー, PvP, オンラインPvP, フルコントローラーサポート
ジャンル インディー, アクション, アドベンチャー
発売日14 12月, 2021
プラットフォーム Windows
対応言語 English, Portuguese - Brazil, French, German, Spanish - Spain, Simplified Chinese, Japanese, Russian

Aeterna Noctis
24 総評
17 ポジティブなレビュー
7 否定的レビュー
賛否両論 スコア

Aeterna Noctis は合計 24 件のレビューを獲得しており、そのうち 17 件が好評、7 件が不評です。総合スコアは「賛否両論」です。

レビューのグラフ


上記のグラフは、Aeterna Noctis のフィードバックの傾向を示しており、新しいアップデートや機能が導入された際のプレイヤーの意見の変化を視覚的に表しています。このデータを通じて、ゲームの評価の推移を理解できます。


最新の Steam レビュー

このセクションでは、{name} の最新 10 件の Steam レビューを表示し、さまざまなプレイヤーの体験や感想を紹介します。各レビューの概要には、総プレイ時間、肯定的・否定的な反応の数が含まれており、コミュニティのフィードバックを明確に示しています。

プレイ時間: 4631 分
簡単な方でクリア。 Noctis(トゲトラップ満載の方)は途中で詰まって断念しようか考え中です。ちなみに実績はNoctisにもたくさんあります。 最初は、めんどくさいトラップ、前景に隠れて見えにくい画面、分かりにくいインベントリ画面、説明不足のクエストなど不満な点が多くてつまんなかったです。 でもせっかく買ったしと思ってYouTubeを見ながら少しずつ進めていくと、中盤以降はかなり面白くなり、すっかりハマってしまいました。 ジャンプ→弓撃ち→移動→ダブルジャンプ→空中ダッシュ→さらに弓 みたいなのを一瞬でやらないといけないような高難度アクションが満載です。 天地さかさま操作も入ってきて、えらいことになります。 でも、意外とすぐに慣れて楽しくなってきます。 初見ではとても勝てそうにないボスファイトも、動画見ながらパターンを覚えていくと、だんだんとコツが掴めてくる。 なんならノーダメージ攻略も見えてくる。 そういうのが楽しい方にはぜひおすすめしたいです。
👍 : 1 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 2151 分
全体的にダークな雰囲気ってことで画面が暗く、足場とか針系のトラップとかが分かりにくいのが第一印象。 ソウルライクといえば何とかなるような難易度で手ごたえはあると言える。 まだ最後まで進んでないけど、今のところ全編通して精密プラットフォームめいたデザイン。 ClesteとかHollowKnightの最後らへんよりちょっとだけ難易度下げたくらいの。 重力が上行ったり足元の円の中心だったりするところとかもう頭痛い。 バトルについては、「倒した敵は爆発させとけばええやろ」みたいな雑な難易度の上げ方なんなの 爆発のバリエーション増やせばいいってもんでもないじゃろ…
👍 : 4 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 12393 分
超高難易度のメトロイドヴァニアです。戦闘だけではなくダンジョンにあるギミック攻略のアクションにもかなりの精密動作性を求められます。正確な回数は分からないですが100%クリアまでに1000回以上死亡していました。歯ごたえのあるゲームが好きならおすすめです。残念な点はバグです。おそらくですが宝石を装着したままスキルをリセットしたときに発生したようでこのせいで有用な宝石の能力がつかえなくなってしまいました。このバグはゲームをリセットしても残り続けていました。
👍 : 3 | 😃 : 0
肯定的
プレイ時間: 1435 分
楽しいか楽しくないかを言えば楽しい ただ進められるかというと勧められない メトロヴァニア系じゃなくて実質アイワナ系です 即死ゾーンを抜けても結局その先には即死ゾーンしかないためどこまで行っても即死しかないなら 面倒だからもういいかなとやる気亡くなりました
👍 : 3 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 5508 分
中盤以降に役に立つであろうテクニック(できるかどうかでアスレチックステージの難易度が激変)を書いておきます。 RTボタン(ダッシュ)とYボタン(矢発射)を同時押し。使いこなせるとかなり楽になると思います。 2022 8/25 悪い点を三つ。 ・中盤に4つのベルを同時に鳴らすと解けるギミックがあるのだがノーヒント。しかもベルごとに音階が違うので、鳴らす順番とかが関係あるのかと誤解を生む。 ・↑と同ステージの話になるが、回転盤に特定の文字を打ち込むクエストがある。しかし手順が一切説明されない。決定ボタンで打ち込めるとか知らねーよ!しかも打ち込む装置が周りのグラフィックと差別化されていないので分かる訳が無い。 ・背景なのか当たり判定のあるものなのかが見分け辛い。アクションゲーム(しかも死にゲー)ではある種致命的。次作で修正されることを切に願う。 気になる点がいくつか出てきましたがそれでも余裕でオススメ! 中盤あたりまで来たので改めて追記。 wings of viにメトロイドヴァニア要素を足した匂いがする。 あまり実績の無いデベロッパーだったので、正直どこかで失速するかと思ってた(失礼)が全くその気配が無い。 というか進めば進むほど面白く、そして立ちはだかる壁も高くなっていく。 現時点でのボス戦全ての完成度が高い。褒めちぎってばっかりだが本当に良く出来たゲーム。アイワナ系が嫌いじゃなければ是非! 素晴らしいゲームだよと伝えたいが為に、ボスを3体倒した時点でのレビュー。ハードモードにあたる難易度Noctisでプレイ。 ステージの難易度やボスの強さ等はHollow Knightと同等かちょっと上くらいの難易度。言うほど難しくはない。 しかしゲームの方向性はHollow KnightではなくCeleste。あっち系のゲームが好きな人が買うべきゲーム。なのにしっかりメトロイドヴァニアしてて、なんていうか結構欲張りなゲーム。 気になる点としては、 ・アート的に表現しすぎてパッと見、理解しづらいアイテム画面。デザインは格好良くて個人的には好き。 ・死んだ後に取り返せる魂(ダクソでいう血痕)を取り忘れたことを教えてくれる画面の枠を覆う演出があるのですが、基本取り返すまでずっと表示されるので端の地形が見えにくい。 ・会話時の主人公の顔がダサい ・日本語音声付きは嬉しいのですが、変になまってる(おそらく外国の方が頑張って慣れない日本語を喋ってくれているのだと思う…) と、このくらいですね。 ボス戦は楽しいし、寄り道すると良いものあるし、キャラクターの成長も感じれるし、NPCとの会話を決定ボタン連打すると音声が喰い気味で被るのも一興。オススメ。
👍 : 9 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 1602 分
難易度Noctis(難しい方)でプレイ中。 日本語字幕対応で、合間に流れるムービーではなんとも言えないイントネーションの日本語ナレーション付き。 パッと見マントをひらひらさせた短髪のアル〇ードっぽい人が主役のいかにもメトロイドヴァニアなゲームに見えるけど、 [h1]開発者の好きなゲームはOriとCleste[/h1] レベル的な要素はなく、敵を倒して数値がたまるとスキルポイントが入手できる。 スキルはツリー制のシステムを採用しているので、自分のプレイスタイルにぼんやり合わせた育成が可能かもしれない。(降り直し可能) 武器や防具のような分かりやすいアイテムはなく、スロットにはめるジェムで自身を強化することができる。 ライフはゼ〇ダ的な回数制で、回復手段はいくつかあるけど回復量が少ないタイプ。 (特定のアイテムを3個集めると上限が増えるよ!) ライフがなくなると最後に通過したチェックポイントからやり直しで、ソウルライク的な喪失要素有り。 ただし、やられた後にもう一度やられても大丈夫な安心仕様。 序盤を少し過ぎたころからさて、いつの間に自分は帰ってきた魔〇村に踏み込んでしまったのかと考えてしまうようなリトライの繰り返し。 情け容赦ない地形トラップは一度踏むと即付近からやり直し。 立ち塞がる敵もほとんどが一癖あるタイプで、なかなかサクッと倒せないやつが多い。 合間に立ち塞がるボスも同じ。 とにかくリトライを繰り返し、死んで憶えて技量を高めてクリアするのが好きな人ならどっぷりはまると思います。 もう一度言うけど、 [h1]開発者の好きなゲームはOriとCleste[/h1] この意味が分かりつつ舌なめずりする人にはぜひ試していただきたい。 [spoiler]あとゲーム内によく見かけるマークは90度傾けるとヤバい気がする。[/spoiler]
👍 : 9 | 😃 : 3
肯定的
プレイ時間: 2873 分
おすすめにしてはいるけど ・どこが足場か分かりにくい ・スキルがないと通れない場所に触れただけでダメージ食らう ・前景に隠れて見えない敵 ・光の加減で見難いエリア ・高難易度ゲーなのにボスとの再戦時の演出が長い 等のストレス要因が多くある…多くはあるのだが… 操作感の良さと理不尽すぎる死が無いだけでおすすめにできる気がします。 気のせいかもしれません。
👍 : 11 | 😃 : 1
肯定的
プレイ時間: 359 分
闇の王(障害物に触れたら爆散する貧弱boy) 即死トラップに頼っている箇所が多く、トゲや落とし穴を見るたびにまたかというウンザリした気分になる。 また一部のボスが詰みセーブになっており、下手したら延々といらいらするだけのパターン攻略につきあわされるハメになる。 そもそもこの手のゲームでライフが回数制というのもどうなんだろう? ENDER LILIESのように、失敗してもよし次は頑張ろうという気にはなれず、もうやりたくねえと思わせられる、ちょっとイライラ感が強いゲーム。
👍 : 11 | 😃 : 1
否定的
プレイ時間: 1412 分
人にお勧めできるかと言われたら絶対にお勧めはできないので低評価にしておきます。 Clesteを例に挙げられている方もいますが、個人的にはHollow Knightの白い宮殿とか苦痛の道をずっとやらせれている気分でした。それらが好きな人には面白いゲームだと思います。 宇宙?ステージがあるのですが、星の重力に対して動作方向が変化する場所がありそこだけは真正のクソだと思います。 一瞬のミスが即死のアスレチックゲーであれはないです。
👍 : 16 | 😃 : 0
否定的
プレイ時間: 5457 分
[h1]Hollow Knightに匹敵する高難易度プラットフォームベースのメトロイドヴァニア [/h1] [b]ストーリー [/b] カオスという最高存在によって、不死となって永遠の輪廻に渡る闘争に縛られた闇の王と光の女王。本作は光の女王によって地上へと再び落とされた闇の王を操作して、再び天上の城で光の女王と相対することを目指します。 本作をプレイするとその重厚かつ細部に渡って作り込まれた世界観と、その世界観を表現する美しいグラフィック・BGMに魅了されます。優れたメトロイドヴァニアの条件、ストーリー探究とマップ探索が見事に調和していることにあります。多くのサイドクエストが、プレイヤーのマップ探索を促し、やがて点々としていたサブストーリーが繋がっていく。この点で、Aeterna Noctisは、Hollow KnightやOriシリーズに引けを取りません。 なお、やや日本語が不自然に感じられたので、僕は英語でプレイしました。 [b]操作・アクション [/b] とはいえ、初めのプレイの時点では、操作にイライラを感じるほどの困難を覚えました。 まずはジャンプアクション。ジャンプボタンを押した長さによって、ジャンプの高さが変わるのは、本作のプラットフォームアクションの一つの革新性ではありますが、これは慣れるまでに時間がかかる。Celesteのようなジャンプとは違うということをまずは叩き込まなければなりません。 あとはダッシュ。敵からの回避のつもりのダッシュが、逆に相手に突っ込んでしまうということが序盤は多発しました。これも慣れの問題ではあります。 ただし、[u]この序盤の慣れのフェイズでドロップアウトしてしまうプレイヤーが多い[/u]のは、海外のレビューをみていて非常に感じるところです。これはしかし本当にもったいない。 なぜなら、操作の不便さは、そのまま本作のストーリー展開と結びついているからです。 一旦地上に落とされた闇の王は、不死の存在ならではの特殊能力を神殿に封印されてしまいます。そのため、世界各地を探索して、全部で10個存在する神殿の鍵を探し出し、神殿の試練(高難易度プラットフォーム)を乗り越えることで、特殊能力を一つづつ解放していけるというわけです。これによって、ダブルジャンプ、アローの装弾数の増加などが手に入ります。これらが手に入ると操作の快適さが桁違いに変わります(もちろん、メトロイドヴァニアのお約束で、これまでいけなかった場所にも行けるようになります)。闇の王は再びかつての能力を取り戻したということ。稚拙なアクションしかできないイライラから、試練を乗り越えて思うように自分の体を動かせるようになるになる達成感まで、プレイヤーのあなたは闇の王との気持ちにシンクロできるはずです。特に青い矢を手に入れたあとのワープアクションは、本当に面白い。 他にも、マップのさまざまな場所にジェムが落ちていて(もちろん簡単にとれるものと、そうでないものがあります。後者の方が性能も高い)、これを装備することでプレイヤーはさまざまな恩恵を得られます。最初にアローを入手したとき、この操作にかなり苦労したのですが、のちに矢の射先が視覚化されるジェムを入手することで、操作性が圧倒的に改善されました。 要するに能力の解放と操作の改善が一体となっているところに本作の特徴があるのです。これは賛否両論点だと思いますが、僕にとっては挑戦心を刺激するポイントでした。操作の不便さだけを理由に、ゲームを投げ出して欲しくない、というのが僕の思いです。(海外のレビューでは、高難易度と操作の不便性を混合しているという指摘が非常に多くみられますが、このほとんどのレビュー者は、序盤に投げ出してしまったプレイヤーでした) [b]魅力的なボス [/b] 全ボスのギミックが非常に練って作られています。特にロボット戦(実は再戦モードが隠されています)は専用BGMとあわせて記憶に焼きつきました。 [b]悪かった点 [/b] 全体的に非常にレベルデザインが素晴らしく、終始さらなる挑戦を掻き立てられました。 しかし、一部理不尽な箇所がありました。 ・エンペラー封印の印章を、オラクルの天井宮殿で見つけ出すミッション。宮殿内には複数個の不可視の暗号文字が隠されていて、触れることで初めて入手できる。しかし、隠された場所については何のヒントもなく、しらみつぶしに隅から隅まで探していく以外の術がない。これは唯一攻略情報に頼った場所でした。 ・終盤の天井の城のステージが、あまりに敵が多すぎる。回避が非常に難しい攻撃をする厄介な敵が集団で襲いかかってくる、攻撃を喰らって落下死するパターンを無限に繰り返し、流石に心が折れかけました。 [b]総評[/b] 序盤を乗り越えた先に広がる圧倒的なAeterna Noctisの世界を是非みなさんに堪能して欲しいです。Hollow KnightやOriシリーズが極めて美しいメトロイドヴァニアだとしたら、Aeterna Noctisは、高難易度プラットフォームの要素を上乗せすることで、メトロイドヴァニアの「ゲーム性」、つまりプレイヤーの挑戦心を煽るという方向性を深化させたものだと思われます。 しかしながら、この高難易度さは人を選ぶのは間違いありません。アクションが不慣れな人向けに、この度のアップデートで、難易度を優しくしたAeternaモードが追加されました。是非100パーセントクリアを目指して頑張ってみてください。
👍 : 15 | 😃 : 1
肯定的
ファイルのアップロード