Before We Leave のレビュー

[h3] 良い面[/h3] ・音はすごく良いなと思いました ・小人が自分のミスで死ぬことがない ・マップのつくりが見やすくて可愛い ・宇宙に行けて、他の惑星も同時進行で開拓できる（資材も送り合うことができる） ほんとに残念ですが、自分にとっては楽しくないという事に尽きます… 今までコロニーシミュレーションや生産シミュレーションいろいろやってきたせいもあるかもしれませんが 新しい技術に対するワクワクなどなく、 想像の範疇だったり、大きく便利になるものではなくタスクが増えるものなのでゲームが進むと楽しさが減っていくように感じました。 加えて、起こるトラブルが解決の楽しさの面がなくめんどくさいなあと感じるもので、それが一番残念だったかもしれません。

すいません、2時間程度、2つ目の島に行ったあたりまでしかプレイしておりません。 リムワールド・Banished・Oxygenといったゲームが好きで、似たようなコンセプトにひかれて購入しました。 リムワールドのように個人に個性があるわけではなく、Banished的な感じだろうか。 敵や災害や飢饉なども無く(もう少しプレイすればあったのかな？)どんどんと村が大きくなっていきます。 人口も50人までは穴から出てきて、それ以降は学校さえ建てればどんどん産まれてきます。 開発者が敷いたレールの上を歩いているかのようでなんとも淡白です。淡々と進みます。 2つ目の島を探す船旅などは他のゲームには無い冒険感があって少し良かったかも・・・。 一応おすすめにはしましたが、100点満点でいうと51点くらい。 好きな人は好きなのかなといった感じです。

古代文明を復活させていく町つくりゲーム 順番に開放していかないと積む仕様 なので、マップ全体を見ていろいろ輸送路や生産路を 組み立てていこう。 そうすると、宇宙に飛び出して次の惑星を開拓して 文化を復興していく形になる。

絶望的な詰みの要素やゲームオーバーがほとんどなく緩ーく楽しめるシミュレーションゲーム。 研究などをして徐々に立てる建物を解放することができる割とまったり楽しめるゲーム。 ただ、難易度によってはちょっと資源の管理を下手すると資源枯渇したりして詰んだり、汚染と呼ばれる要素でエリアに入れなくなって、詰むことがあります。（特に高難易度から始めてしまうと、こうした落とし穴にはまってしまいがちだと思う。ゆるげーだと思って舐めてた・・。難易度高いとパネル内の資源の数が少なめになってるので・・。） 例えば鉄や石の枯渇するのをしらず、とりあえず道具をひたすら作りすぎてしまったり、石油を回収する前に、石油のエリアの地面が汚染されたりすると簡単に詰みますよ・・。 あと新しい惑星に飛び立った時に建設するものの順番を間違ってしまい、持ってきた道具をすべて使いきってしまい詰んだり・・など継続不可能な状態になり詰むこともあるので、こまめにセーブをした方がいいかもです。 一応建物の取り壊し（低難易度だと建築時の素材は全て戻ってくる、高難易度だと建築時に使った資源がもどってこない。一応難易度設定で細かく設定可能）、建物の一時停止も可能ですのでそれらを使って資源を使い過ぎないようにしていくこともできます。 資源の枯渇と、汚染がホントに恐ろしいので資源管理と除染はしっかりやりましょう。詰む要素やゲームオーバーがないからと言って何も考えずやると詰むこともあるので、それさえ気を付ければゆるくまったり楽しめると思います。割と難易度の設定が細かくできるのでそれも楽しめるポイントだと思います。 汚染以外の要素は季節や環境による影響、幸福度などがあります。汚染は建物自体から発生する汚染物質で空気だけでなく、地面まで汚染されてしまいひどい場合は立ち入りができなくなることもありますので注意です。 ゲームエンジンがunityだから、起動が重たいとかで低評価つけてる方がいますが、とくに重さは感じません。ゲーム中もフリーズしたり落ちたりはしてませんね。各々のPC環境の環境の問題でしょうから、気にされなくていいと思います。 まったりサンドボックス感覚で楽しみたい人とか、資源管理が好きな人とか、研究で少しずつ新しい要素を解放していくのが好きな人とかに向いてると思います。 ※このゲームちょっとした致命的バグがある事に気づきました。 植民船という船を作り、別の島に移動し着岸したあと、通常なら着岸した場所に港ができ、船は解体され、中にあった資源もすべて港に置かれるのですが、着岸し港はでき、船員は外にでたのですが、バグのせいで船は解体されず、中にあった資源は船に取り残されたまま、取り出すことも乗り込むこともできない状態になりました。何度もロードしてみたのですが、特定の島だけで起きる現象のようです。かなり困ります。 自分の場合は別の惑星の雪の積もった島で（全部雪原の島ではなく雪がちらほら積もっている島）バグりました。他の島に植民船を送った場合は港の設置も、問題なく船の解体、船員と資源の積み下ろしは完了してました。 一応バグっても他の島からの輸送で道具などは送ることは可能なようですが、植民船を作る際に積み込んだ荷物がすべて消え無駄になってしまい正直かなり痛いです。（木材・石・食料・道具・水など5種類が各30個ずつあと通常植民船は着岸すると自動的に消える仕様になってるがこのバグが起きると、船がそのまま消えずに残ってます・・。クリックしても人を載せることもできないし、解体することもできません・・。こうなるとこの船邪魔でしかない・・。） 通常なら植民船に、積み込んだ荷物を使って、新しい島での生活に必要な建築などをつくるのですが、それらが無いと木材を取るための施設も作れず、（一応森林は何も使わずに解体することはできますが、解体すると森林パネル自体が消えてしまい再利用不可なので、できればやりたくない。伐採施設だと森林パネルを解体せずにすみますし、、森林から永続的に木材を回収できるのでそっちの方が効率も良い・・。） 植民船がバグると新しい島での生活の序盤にいきなり、他の島からの輸送頼りになるのがかなり困ります。 ちなみにバグが起きたシード値はこれです。 一応、同じシード値で開始された方は注意した方がいいです。　 問題のシード値→710-772406720　 とりあえずセーブデータを複数作って復旧できる状態にしておいたので巻き戻してその島にいかない、もしくは植民船で乗りこまないようにするとかすれば一先ず、解決するのかもしれませんが、撮りたい資材がある場合かなり手間ですね・・。 ※追記 データを巻き戻してみて、新しい惑星に到達したところから始めました、再度同じ惑星内の問題の島に着岸してみたところまたやはりバグが起きました。植民船は消えないし、それよりひどいのがずっと港が建ったり消えたりするバグが起きました。こうなったら多分そのデータそのものに何か異常があるとしか思えないのでやり直すしかなさそう・・。困りました。 セーブデータが複数あってもこればかりは、巻き戻してもどうしようもなかったのですね・・がっかりです・・。 ゲームを開始後もシード値や難易度に設定した項目などをescapeキーを押したときに出るメニュー一覧で、見ることはできます。もし今回の私のように、バグってしまたｔおかしな惑星のシード値があった場合は、シード値をコピペ（シード値の横にあるアイコンでゲーム内でコピペできます）してどこかにメモして覚えておくといいかもしれません。 このゲームの不満があるとしたら、チュートリアルに不満があります。チュートリアルで学びたい場合は必ずチュートリアル難易度にしないとチュートリアルをしてくれません。 チュートリアル以外の難易度ではじめた場合は、チュートリアルはないけど、チュートリアルで表示されるテキストをすべて読むことはできます。 ただこのテキストの不満点は、項目を分けてないため長文のテキストになっている点がかなり不満です。（一応改行されてるので読みやすくはあるけど・・チュートリアルでやることを全部上から順番に書いてあるので読むのが大変です・・。） 他のゲームではガイド的な機能でチュートリアルで学ぶ内容を、項目ごとにタブ分けされてるものを確認できるのが多いですが、このゲームはタブ分けされてないテキスト文を上から順に読むことになるので知りたいことがあっても上から順に読まないと探せないため、かなり不便でした。索引機能でもあれば違ったんだけど・・。 とりあえず最初に始める方はチュートリアルのテキストを読むのは大変だと思うので、チュートリアル難易度から初めたほうがいいです。あの長い文章を読むのが大変なので・・。

PS4版でプレイして気に入りつつも物足りなさをや不便さを感じ、本家(PC版)ではどのような機能があるのか気になりこちらも購入したところ順調にプレイ時間を伸ばしています PS4版は旧バージョンとも言えるもので装飾や追加の研究が無く本家ではそれらにより飾る楽しみや遊びやすさが格段に上がっていました 魔法の木が綺麗でかわいい −−−−− 通常難易度だと比較的平和なゲームだが資源僅少＋建設コストとクジラの難易度を最大にすると新たな建設を始めたところにクジラがピンポイントに突撃してきて施設・大地・住民を根こそぎ奪い去るのでなかなか心が折れる理不尽ゲームに一変します(好き) 大量の資源を注ぎ込んだとある施設の完成間近に狙いすましたかのようにやって来るその姿は腹ぺこクジラという可愛い表現から掛け離れた、大地を汚染(文明を築こうと)する生き物に対する怒りを顕にした自然の脅威そのものでクジラに対する印象がゲーム開始当初と今とでだいぶ変わったのも良かった RimWorldのような詳細な人生ではないが「卵を食べるのが苦手」「怠け者グランプリで優勝」等々コビト達ひとりひとりに簡単なエピソードが付いているのも良い 全体的に農村的な雰囲気が強く、高度文明の施設を配置してもメガロポリスな様相にはならず地方都市が点在する形に収まるのも独自の雰囲気に一役買っている 後述の港バグ以外は目立った不具合もなく(建築とオートセーブのタイミングが重なるとカクつくくらい)、操作も簡単でミニチュアのようなデザインも愛らしいので育てた町や道行く人々を眺めてのんびり癒やされたい方は一度手に取ってみてもよさそうです (日本語対応で訳もかなりしっかりしているのでインディー特有の怪しい日本語に不安がある人でも安心) 続編にあたる新作も鋭意製作中とのことでそちらも楽しみですね −−−−− 【ガッツリ遊ぶようになると気になること】 ・スムーズ輸送の説明が不十分 自分はどうにも使いこなせなかった機能 輸送を自動化してくれるらしくチュートリアルでもオススメされるのだけど手動輸送のような柔軟さに欠け、一度スムーズ輸送を適用してしまうと手動輸送に戻せなくなるのでお試しデータを作ってどんなものか確かめてから導入するようにしたい せめて切替自由か併用できれば…… ・UIスケール 解像度と別に設定がある辺り比較的大きめのモニターを想定しているのか100〜90％だとボタンが大きく80〜70％にすると今度は文字が潰れて読みにくい…… 22インチクラスだとそんな感じ ・視野 球体(惑星)をそのまま舞台にしているのでデフォルトの視野50だと画面端の歪みが強く3D酔いしやすい(PS4版は視野が変えられないので盛大に酔った) 球体である以上最低の20まで落としても魚眼的歪みが付き纏うので苦手な人は注意 【港バグ】 他の方のレビューでも触れられていましたが海路で島へ入植する際、港の設置がうまく行かず入植したものの船から資源を降ろせず路頭に迷うバグが度々発生します 長時間起動＋時間加速している、または着岸付近に資源が隣接していると起こりやすく、港を設置する前にセーブし念の為時間の進みを1/4にしてから入植することをおすすめします バグが起こるタイルを避け別のタイルを指定すると入植出来たりもするので、バグったらデータロードして一旦適当なところに港を置き後からレイアウトをいじるなどして回避するのが良さそうです 港がバグっても空路で上陸→バグった港を削除→港を設置し直すという力技が一応可能ですが、港を削除するまでの間「入植しました」という通知が無限に生成されログを圧迫する上にイマジナリー港が点滅しながらガチャガチャ音を立て続け非常に鬱陶しいことになるので素直にロードしてやり直しましょう

## 一つ目の星を探索しきった段階での感想です コロニー経営シミュレーションが好きな人に「も」オススメ出来るゲームです 見た目から入る人向けにシヴィライゼーションとかでのヘックスゲーの探索や研究、内政が好きで好きでたまらない人をメインターゲットにしているゲームかな、という感じ 球体上の星の上でヘックスの道を伸ばしていき資材を集め、人口を増やし、街を作り、港を作り、次の街への航路を伸ばし、そこでも街を作っていく、どんどん発展していくのを見てニヤニヤニヤニヤ出来ます コロニーの経営自体は難しい部分は全くなく、難易度についてはどんな人にもオススメ出来る簡単さになっています 街が破綻するような要素（疫病とか災害とか）は初期の段階では全くなく、次の街のコロニーを発展させていく過程でも元の街が破綻していってしまうような難しさも今のところはありませんでした。 コロニー経営シミュレーションで最も近い感覚のゲームは「The Colonists」というロボットのコロニーシミュレーション 感覚の近い部分としてはコロニー経営自体の難易度の優しさと、複数の島で複数のコロニーを運営し、新しい島の資源で新しい物資を獲得して発展していく点がかなり近いです。 そういうゲームが好きな方は是非プレイしてみてください！

特別面白くもないけど、悪くもないと言った印象。 幾つかの島を船で交易繋げてって所までやりましたが、割と作業が淡々と進むと言うか、淡白です。 最近のこの手のゲームで当たりを引いたので思わず買っちゃいましたが、別にそこまでって印象です。 日本語対応されてないので、結構大量の英文を読み解く必要があります。 (Googleレンズ翻訳とか使えば余裕で理解できる内容です) この手のゲームが好きな人にとってはお馴染みのシステム多数なので感覚で出来なくはないかもしれませんが、英文読み解くのはどうしても必須な部分があるかな？っと感じましたので、日本語じゃないとやる気しないって人には無理ゲーかもしれません。

とても面白いです。この手の作品はいくつかプレイしましたが、今のところこれが一番の当たりでした。宇宙規模の災害で文明の滅亡に追いやられた人々が、災害の去った後の平和になった星を再開拓していくという設定の街づくりゲームです。敵の侵略も（ほぼ）なく、飢餓状態に陥っても仕事が止まるだけで餓死はしないので、失敗してもリカバリ可能で、時間に追われることもなくのんびり作っていけます。住民の老化の概念もないため、人口の管理もやりやすいです。BGMも牧歌的で美しく、人々が働く姿を見ながら聴いているだけでちょっとした感動のようなものすらあります。 ゲーム序盤は農地や住宅の隣接ボーナスなどを考慮しながら狭い土地の中で効率的な配置を工夫して作っていくのが楽しく、最初の島から船出すると島ごとの環境を考慮して生産を分担して交易路を繋ぐことを考えるのが楽しいです。舞台となる惑星は非常に小さいので、島々を開拓し尽くしたら宇宙進出することになります。第二惑星進出以降は不穏なお邪魔キャラが徐々に現れ始めますが、極度に致命的な存在は（さほど）居ないので、相変わらずのんびりプレイすることができて、とても楽しめました。 2022.5.6追記 日本語でプレイできるようになっていました！翻訳の精度はかなり高く、違和感はまったくありません。ただ、新機能のスマート輸送にバグがあるのか、宇宙貿易の自動化がどうやっても機能しませんでした。

[h1]木造の宇宙船で宇宙に飛び出す勇敢なるピープスの物語。でも割と打たれ弱い[/h1] 無事エンディングを迎えたので記念カキコ。エンディングでようやくタイトルの意味が分かりました。 （何とこのゲームにはエンディングがあります。おそらく1つだけだと思いますが、マルチだったらゴメンなさい） いわゆる「街づくりシミュ」です。 「非暴力の」とありますが、まあ直接のドンパチは無いものの、クジラにピープス３０人ほど喰われたり、スフィンクスに家を燃やされたり、ミノタウロスに殴られたりします。 中でも地味に嫌なのがグレムリンで、なんで飢餓状態になってるんだ？と調べたら、こいつらが畑の作物を根こそぎ盗んでたと言う・・・ でも、ちゃんとカウンター建物もありますのでご安心ください（結構条件厳しいけど） 「こじんまりとした宇宙の片隅を舞台にした」とあるように、５個（変更可）の星に３～５個くらいの小さな島があり、その島の上に色々な建物を建てていきます。 この建物は、隣接条件でボーナスが付いたりピープスの気分に影響があったり汚染が発生したり、必ず道路に接続する必要が有るがその方向が指定されていたりと、色々パズルのように頭を悩ませる必要があります。と言いつつ最終的には適当でも何とかなります（こらこら）。 原則、良く働くピープスですが、実は打たれ弱い。 食料がない、汚染がひどい、仕事がきつい多すぎる、等々で、どんどん気分が下がってきます。すると仕事が遅くなったり移動に時間がかかったり、果ては出社拒否したりします。 まあ出社拒否まで行くのは飢餓状態とかになった場合だけですが（ちなみに餓死はありません）。 対応としては、手っ取り早く他の島から食料を持ってくる、除染設備を作る、贅沢品を作る、などです。ただ気分の効果は累積されていきますので、改善はゆっくりです。○○を建てたから皆一瞬でハッピー、なんてことはありません。 ゲームとしてゴリ押しできないようになっているみたいで（人手不足で人口増やしすぎると気分が下がりやすくなったり、他の星へ進出するのが早すぎるとクジラの害が増えたり、とか）、試行錯誤しながらじっくりプレイするのが好きな人向けかと思います。 ちなみに建物を壊すと材料は戻ってきます（全ての建物かどうかは不明）。 最後に、このゲーム多少説明不足の所があり、掲示板で開発元も謝っています。まあ、裏を返せばそれだけ内容豊富ってことですが。なので個人的にちょっと詰まったところとかの解説。 独力でやるんだ！と言う人は読み飛ばしてください。黒塗りするほどのネタバレはありません。と思います。 ・雪原でも食糧生産できます（先入観で、できないと思っていた。ただ冷害で生産速度ダダ落ち飢餓発生。なんてのがちょくちょく起こります）。どのバイオームでも共通ですが、何もない地面のパネルをクリックすると生産可能一覧が出ますので、まず確認。 ・最初に船を作る時はスカウトがオススメ。資源がちょっと無駄になりますが、要員は後に入植したときにコロニーに合流してくれます。 ・建物をアップグレードする場合、元の生産物ができなくなる場合があります。この場合、アップグレードボタンを押すとメッセージが出るので要注意。そうでない場合はレシピボタンから生産物を選択できますので、羊毛の生産が追いつかないので一時的に木綿で誤魔化す。なんて事が可能。 ・建築中でも建設作業の優先順位を下げる事ができます（左上の下向き矢印をクリック）。特に巨大構造物の建築中は下手すると資源全部持ってかれるので注意。（建築中の作業にポーズかけても、アサインされた資材はリリースされないようです） ・道路の改修について、材料は全部揃わなくても作業できます。これが分からなくて一生懸命贅沢品を作りましたが、実は電柱を建てるだけなら贅沢品は無くても大丈夫でした。 ・グレムリンは港と井戸には手を出しません。なので、遺物の回収だけなら、食料を港に送っておきさえすればライトタワー無しでも行けます。 ・クジラのエサのために飢餓状態！なんて場合は、インプットボタンからポテト以外を外しましょう。そうすればピープスはニンジンを食べてご機嫌です。クジラなどポテトで十分！

2022年3月14日 日本語実装されました！ おめでとうございます！！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おすすめします。 この手のゲームで難しすぎないものを探している人におすすめ。 可愛らしいグラフィックの惑星。 タイルでできた土地を開拓し、研究素材がなくなれば次の土地へと広げていく。 すべての土地の研究素材が底を尽きれば次の惑星へと手を伸ばしていきます。 ゲームシステムは難しすぎず カジュアルにリラックスして遊ぶことができます。